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2016年3月

2016年3月18日 (金)

釜石レポートその1…

先日の「KIZUNA Station」では、たくさんのゲストをお迎えして、
貴重なお話をたくさんお聴きしました。

その最後にご登場いただいたのが、
NPO法人かまいしリンク代表でラグビーカフェ釜石運営責任者の
遠藤ゆりえさんです。



2019年、日本でラグビーW杯が開催されますが、
その開催地の一つが釜石。
昨年の開催地決定時には、喜びに沸く関係者の様子が
ニュースでも取り上げられましたね。

開催地である国内12都市の会場のうち、
競技場を新設するのは釜石だけ。
招致については市内でも、“復興の力になる”という声と、
“復興の妨げになる”という声とが交錯したそうです。


私は外の人間、つまりそこで生活しているわけではないので、
とやかく言える立場ではありません。
ただ、いちラグビーファンとしては、「ラグビーの街・釜石」が
開催地に選ばれることに何の不思議もなかったのが、
その時の正直な感想でした。


故郷を離れ都心での生活や留学経験もある遠藤さんは、
出会う人の多くに、釜石=ラグビーの認識が今も広く
浸透していることに驚いたそうです。
震災後故郷に戻り、ラグビーを通じて地域復興に役立てられないか
模索している時に、開催地招致に動いている関係者と出会います。


元々ラグビーカフェを開いたのは、鵜住居地区。
釜石市内でも被害が大きく多数の犠牲者があった地域です。

その地区にある鵜住居小学校と釜石東中学校の児童生徒が、
お年寄り等にも声掛けをして迅速でより確実な避難を促したこと、
日頃の避難訓練の成果が発揮され、市内の小中学生の多くが
助かったことは「釜石の奇跡」として世界中で称賛されたので、
ご存知の方も多いでしょう。

復興の象徴にもなるとの思いから、新しい競技場を作るならば
この鵜住居地区にとの動きがあり、
そして市民の憩いの場として開設されたカフェは、
ラグビー招致の拠点にもなっていきました。


釜石の方たちだけではなく、全国のラグビーを愛する人たちが関わり、
手を携えて、でも慎重に動いた結果が、開催地決定につながったのです。

遠藤さんや関係者の皆さんは、開催地として招致するなら
地域にメリットを、と考えました。
メリットとは、経済効果やインフラの整備促進などはもちろんですが、
釜石で生まれた子どもたち、そして自分たちが、
「釜石に生まれて良かった、釜石っていいな」と
釜石を誇りに思えること。
そんな大会にすべきと、今も準備を進めているとのことでした。


私たちも競技場建設予定地を見学しましたが、
広大な敷地を嵩上げしているところで、
競技場が完成したら全く別の風景になるのだろうと思いました。

もちろん、そもそもここには、たくさんの人たちの営み、
穏やかな日常があったことを忘れてはなりません。


ラグビーカフェは鵜住居から場所を移し、
先日公開生放送を行った「シープラザ釜石」2階に、
来月グランドオープンします。

遠藤さんが思うラグビーの魅力は
「思いやりのスポーツであること」と語ってくれました。

私は「スピードの速さ、力の強さ、そして絆の深さが求められる」
それがラグビーの魅力だと思っています。

相手を思いやり、人との絆の上に成り立つスポーツの、
世界レベルのプレーを生で観ることが出来る。
きっと多くの人の勇気になるに違いない、
遠藤さんのお話を聴いて、私もワクワクしました。
そして私も是非、釜石で試合を観戦したいと思いました。


遠藤さんにはまた別の機会にお話出来たらいいなぁと思います。

東北、釜石へいらした際は是非皆さまも、
ラグビーカフェにも足をお運びくださいね。
釜石駅のすぐお隣です♬

2016年3月11日 (金)

KIZUNA STATION…

岩手県釜石市から、全国のコミュニティFM放送局を結んでお届けした
特別番組「KIZUNA STATION」。
4時間の公開生放送で、たくさんのゲストをお迎えし、
また因幡さんのミニライブもお楽しみいただきながら、お送りしました。

番組にお付き合いくださった皆さま、ありがとうございました。
たくさんのメッセージもいただきました。

そして、番組にご出演くださった皆さま、
会場に足を運んでくださった皆さまも、ありがとうございました。


5年前のあの日、私たちはアフパラの本番直前に地震に遭いました。
ビルの8階にあるスタジオは大きく揺れて、
廊下のテーブルの下に頭を突っ込み身体を支えるのがやっとでした。
大きな動揺の中、なんとか生放送をスタートさせましたが、
情報も錯綜していて、今思えば悔やまれることも
たくさんあるのが正直なところです。

その後も、放送とは何か、
ラジオに出来ること求められていることは何か、
考える日々が続きました。

アフパラは、全国にネットして放送しています。
翌週以降も、とにかく出来るだけいつも通りに番組をお届けしよう、
と皆で心がけました。

すると“今日が金曜日なんだと気づいた”
“金曜日がちゃんとやってきたんだと思えた”
“因幡さんとまきちゃんの声が聴けて安心した”
といったメッセージをいただきました。

被災地はもちろん、被災地ではなくても、
震災関連のニュースが溢れたり計画停電があったりと、
普通ではない生活を送る人が多いなか、アフパラに
「普段」が感じられる場所を見出してくださったのだと思いました。

それこそが、私たちが番組をお届けする意義でもあると思いました。
そして「普段」がどれだけ尊いものか、思い知らされました。


季節が巡り、月日が流れ、また金曜日の3月11日がやってきました。

大きな被害を受けた釜石市から、今日こうして
私たちが番組をお届け出来たことに、深い感慨を覚えます。

震災前のような「普段」を取り戻すことの厳しさも知りましたし、
でも今この状況の中にも穏やかな「普段」があることも知りました。
これからまた変化する被災地の様子を見たいという気持ちも湧きました。

あの日を忘れずにいること。
これからも続けていきます。


今回関わってくださった全ての方に心から感謝します。
ありがとうございました。




釜石レポートはまた改めて。。。

2016年3月 8日 (火)

Twitter…

イロイロ発信中。

頑張ってみてます。笑

夏目真紀子@makikonatsumeで探してみてください♬

よろしくお願いいたします!


2016年3月 6日 (日)

今更ですが、春なので…

Twitter始めました。

今更ですが。笑

正しくは、始めてみました。

どんなものか分からないので、まぁとりあえずやってみようかなと。
今更ですが。

いま色々考えてることがありまして、その中の一つとして
試しにやってみることにしました。
あくまで、発信ツールの一つです。

まだ本当に始めたばかりで、画像も入れられてないのだけどね(^^;;

このブログも連動させて続けていく予定です、一応。
諸々細かい情報はTwitter発信になるかと思います。

ということで、今後共どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m



桃の節句に桜入りのお酒。

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