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2016年11月23日 (水)

初宝塚観劇…

先日、人生初の宝塚観劇に行ってまいりました!
初ですよ、初(≧∇≦)

私が10年以上師事していたダンスの先生は
宝塚出身だったのにも関わらず、観に行ったことがなく。
幼い頃からひねくれ者なワタクシ(^^;;
ま、先生も宝塚を観ることを強要したりはしなかったし。


あぁ
でも、純粋に。

とてもとても良かった。
感動しました。

こんな風に感動するとは思わなかったな(^^;;
っていうくらい、自分でも意外。

今この年齢だからというのもあるかもしれないし。
でもともかく、完成度が高くて、さすがです。


初めてのくせに、星組トップスターの北翔海莉さんの退団公演で、
しかも前楽という、ほんと本物ファンの皆さんごめんなさい
って感じなのですが(^人^)
たまたま、本当にたまたま、チケットが手に入りまして。有難いことに。

開演するまでは興味半分って感じだったんですけど、
蓋を開けてみれば、笑ったり泣いたり、結果釘付けになって、
その世界をたっぷり堪能したのでした(笑)


本当に、心から今更だと思うけど…
ダンスの先生がやろうとしていたこと、やりたかったこと、
先生の源流はここにあったんだってことが、今更ながら分かって。

私が通っていたダンススタジオでは、4年に一回
大きな発表会があったのですが、2部構成で、
一部はストーリー性のあるもの、二部はダンスをたっぷり観せる、
というまさに宝塚スタイルだったんですね。

で、例えばラインダンスだとか、フォーメーションとか、
またトップスターと、その次、その次…と立ち位置だけでなく
衣装や振付からしてランクの違いが歴然だったり、
そういった宝塚テイストも実はたんと盛り込まれていたのだなと。

大きな発表会だから、そこそこ大きなホールの
大きなステージに立つのですが、その日に向けて、
今思えばそれはかなりストイックにレッスンをしていました。
その中で、センターに選ばれるかどうかが、いつもドキドキで。
実際は有難いことにかなりの確率でセンター、もしくはその周辺。
だからこそのプレッシャーもあり。

今回初めて観劇したけれど、実は私も気づかないうちに
宝塚スピリットにどっぷり浸かっていた時期があって、
それは実は今も少なからず私の中に残っている、と感じたのです。


だからこそなのか、この心がザワザワ揺さぶられる感じ!

思いがけず大きな感動の一日で、これこそがエンターテイメントだと
見せつけられたように思います。


大階段も観られたし。
ラインダンスもね。
大変なのよねぇなんて比べものにはならないけれど、
知ったふりして共感してみたり。

あとは衣装とかシューズも興味深かったですね。
あの衣装はターンの時に捌くの難しそうだなとか、
あのシューズはこんな素材で柔らかそうだなとか、
特にシューズはダンサーの命である足を守るものだから、とても重要。
TVを観ていてもアイドルなんかが履いてる靴も気になってしまうのは、
そういうことをいつも考えて育ったからなのだと思います(^^;;


そして、トップスターはやはりトップスター。
私の事務所のマネージャーさんは大の宝塚好きなのですが、
彼女曰く“安定のみっちゃん”だそうで、
確かにぶれないし、最後まで息切れしない!
素晴らしい安定感でした。
退団後はどんなご活躍を観せてくれるのでしょうか、楽しみですね。


あぁ本当にいい時間でした☆
また観たいわ、宝塚(≧∇≦)うふふ


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